C級スタンダード
先日紹介した映画『カメラを止めるな!』を観てきました。
結論から言うと最高でした!あんなに素晴らしい映画を作れるなんてほんとすごいなぁって感動しました。
沢山の伏線と感動的なストーリー、どれをとってもよく練られていて、練り上げられていて素晴らしかったです。
沢山の伏線と感動的なストーリー、どれをとってもよく練られていて、練り上げられていて素晴らしかったです。
あんまり中身の話するといざ観たときつまんなくなるのでこのへんにしときますが、あれはマジで観た方がいいです。
観ないのがもったいないって人に勧められる映画はほとんどないですが、あれは本当に観ないともったいないです。
観ないのがもったいないって人に勧められる映画はほとんどないですが、あれは本当に観ないともったいないです。
さて今週またC級スタンダードがあります。
さっき人生で初の短髪にしてきました。
こんなに短くしたことがないので正直すごくすーすーする上になんか恥ずかしい(-_-;)
だいたいサイドに髪の毛がないと最近デブになってるのがまるわかりになっていやだ...
踊りの方は自信あるってわけじゃないですがキチンと練習はしてるんですが、なんせ体力に自信がない。
ちゃんとスタンダード頑張ろうと思ってから数回しか試合に出てませんが最初の1、2ラウンドはうまくパワー出して踊れたって思えてもラウンドが上がってくると小さな歪みからくる苦痛が溜まっていって知らないうちに体力がどんどん削られてて、準決勝あたりでいきなり腕が上がらなくなるという現象が毎回おきます(-_-;)
そうなると自分ではもうどうしようもなくてえりなさんごめんなさい、あとはお願いします。って状態になります。
今回はそうならないように頑張るつもりですが、やってみなきゃわかりませんね。
ラテンはもう長年踊ってきたから「頑張るぞ!」っていう気合を踊りに少しは変換できるんだけど、スタンダードは一体なにを頑張ったらいいのかまだわかりません。
自分一人が頑張っても空回りして体力削る原因になることはもうわかっているのですが、かといって上を静かに踊ろうって思って静かにしているとこれもまた相手と合わなくてまた疲れる原因になります。
フルパワー出さなきゃいけないけど相手と合わせなくちゃいけない。
これがめちゃ難しい。はっきり言って踊り慣れ、試合慣れが必要だと痛感しています。
ラテンだったら片手一本しか繋いでないからどんなにフルパワーだして多少暴れてもそこまでの疲労にはならないですが、スタンダードはそのツケが重い。本当にその点が難しい。
抱えちゃったりバックバランスになっていることに自覚がなく、相手に言われても自覚できず、やっと自覚するのは疲れすぎて腕が上がらなくなった時、という感じです。
まあ要するに世間ではそれを下手くそって言うんですが、それでもなんとかして決勝まで行きたいと思ってます!
頑張ります!
2018-09-14 19:22
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0